こんな話題があることを知りました。
Power Pointは教育によくない要はPower Pointも使われ方次第、でしょうけど。
確かに、メモをとろうと必死になっていると、
内容はあっという間に頭をすりぬける…
しっかり覚えているのは、先生の話だけを聞いて、
Power Pointのメモを取らなかったときだけかも。
かといって、板書で先生が書いていくだけの講義、
生徒がただ写していくだけの講義であっても全然頭に残らない。
大学の先生でいえば…
下嶋先生のは分かりやすいかな。
文字は少なく、動画で説明とか。高橋メソッドに多少準じているのかな?
逆に鄭先生とか、杉本先生とかは文字量多くて無理@@;
文字を追っているだけで講義が終わってしまう…全然内容残ってないしw
星先生は内容濃いくせに進むの速すぎです。
Power Pointに関して、
高橋メソッドだけでなく、
もんたメソッド、
べつやくメソッドなんていう
ものあることをこの記事で知りました。
効果的なプレゼン方法って、あちこちで地味に考えられているのだねぇ。
こういうメソッドに準じるのも大事かもしれないけど、
とりあえず無駄にページ数増やしたり、無駄に画像であふれさせたり、
あるいは無駄にアニメーション多用したりなどは、
見ているとイライラするので自分では気をつけようと思います。
所詮はプレゼンの「一効果」であり、「主役」ではないことを頭に入れて
Power Pointを使用するべきですね。
来年の秋には自分の研究を発表する講義がある…うぅ。
今は英語プレゼンをやっているし、今後プレゼンの機会は多いだろうから、
「上手なプレゼン」ができるように、頑張っていきたいものです。
[0回]
PR