今日は久し振りにバイト。
またも人が足りていなくて、
ちょっとくるしい時間帯もありました。
でも、スルーをさせてもらえて、ちょっとうれしかった。
バイト後、散歩にでかけたニョミィと京都駅で待ち合わせ。
いいなぁ、あたしも良い枕ほしい。
安眠って、大事だよね。
で、どこで食べようって話になって、
ゆっくり話すなら居酒屋がいいかなぁって思って、
接方来に行きました。
案の定、時間が時間だけに待ち4組。
「ごめんなさいねぇ、20持くらいまで空きはなさそうです」
おかみに言われて、すごすご退散。
だめもとでも、京都タワービルのほうの店にも行ってみることに。
あの店のつくり、知ってる人は知っているだろうけど、
店の入り口は一階で、店舗自体は二階なのよね。
客に急な階段登らせて、二階まで来てようやく、
「いらっしゃいませ」
なのよね。
しかも、店の雰囲気的要素のためか知らないけど、
故意に店内を暗くしてあるのよね。
あたしは待ちが何組とか、どのくらい待つとか聞きに、
階段を上まで上がりました。
レジカウンターにボードが置いてあったから、
てっきり待つ人の名前を書くボードかと思って、
暗くてよく見えないから覗き込むようにして近づいたのね。
そしたら、さっきまでいなかった店員がわらわらと、
さらに支配人っぽい男が急いでちかづいてきて
「お前はなんだ、何用だ」
と言わんばかりに顔をして、
「何でしょう」
って言ってきた。
いやいや、何でしょうじゃないだろ。
ここにいるあんたの知らない人ってことは客にきまってんだろ。
ここはこらえて、
「あの、いま待ちはどのくらいですか?」
と聞きました。
「3組です」
と答えられました。
そのまま何も言ってくれないので、
「どのくらいになりそうですか」
と聞いたら、
「3組お客様がお待ちですので・・・(そばの店員に)あ、3番におしぼり3つもってって」
といわれた。
「…で?」
上から目線で睨まれたように感じた。
別に睨んじゃいないだろうし、
忙しいピークだからいきりたっていたんだろうねぇ。
でも、(忙しいんじゃ小娘、用があるならさっさと言え)的なオーラを感じてしまってねぇ。
何でそんなに急かされて、そんな態度を取られねばならんのかと、
こっちもバイト後でちょい疲れてて、まともに受けてしまい、
「あ、そうですか ほないいですわ」
と、愛想が尽きたように言ってしまいました。
ニョミィは察してくれて、すぐ店出てくれたけど、
あれにはイラッとしたなぁー。
お気に入りの店だっただけに、遺憾。
マクドでバイトしてるとね、いろいろ勉強するわけですよ。
ホスピタリティとか、いろいろね。
お店側の、お客様をお迎えする精神を学ぶことから、
生活一般での対応も考えるようになってきた。
客に対する心構えを通して、
人に対する心構えも勉強できたんだと思う。
世の中の店という店がマクドのようなホスピタリティを持っているわけじゃないから、
「なにこの店、ホスピタリティがなってない!」
とかは思ってはいけないことだけれど、少なくとも、
この店のあの支配人ぽい人の態度には、
人としてももうすこし言い方や態度があったろうと思われる個所が見られたので、
ここまで怒ってしまったのでした。
京都駅のほうのおかみは、態度も優しくて、
そっかぁ残念(´・ω・`)
って思わせるような感じだったのにね。
そのあとはカプリチョーザに落ち着いて、たっぷり2時間ほどお喋りできましたw
ごめんよ、ニョミィ。プリプリしてしまって。
でもおしゃべり楽しかったよ!ありがとうね(*´ω`*)
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